2008年7月17日 (木)

今週のモーニング

今週の講談社の雑誌『モーニング』

モーニングの漫画って、個性が強すぎて読みにくい感じの漫画が多いのですが、読み出したら結構はまってしまいます。

最近のお気に入りは原作デビット・宮原、漫画たなか亜希夫の『かぶく者(もん)』と山崎紗也夏の『シマシマ』です。特に『シマシマ』は、癒されたくて、ちょっと危なっかしくて、不思議に良いのですよ~。主人公が『シオ』さんなので、つい先週まで題名を『シオシオ』って思ってたことは内緒です(笑)。

そして今週は福満しげゆきの『僕の小規模な生活』がなんとカラーです!!大好きな奥さんの暴れっぷりがいいですね。夫婦喧嘩して、『夜中に外に駆け出す』『(近所に聞こえるぐらい)大きな音を出す』等々、僕も女房に昔やられたことがある~って思い出しましたもん(笑)。どこの夫婦も大変な時ってありますよねぇ(^-^;。

そしてそして、なんと表紙の裏は映画『ぐるりのこと。』の広告が一面に!。公開して1ヵ月以上経つのに広告うてるなんて、順調に観客動員できてるのだなぁと嬉しく思いました。

さて、今週も全部の漫画を読み終えましたが、今週号は冷やすと表紙の『チーズスイートホーム』のチーが変化するそうなので、今夜は冷蔵庫に入れて寝ることにしますw。

モーニング、いろいろ楽しめますねv。

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2008年7月15日 (火)

『ぐるりのこと。』について(その3)

『ぐるりのこと。』について(その1) (その2)のつづきで、一応最終回。

この映画の主演、リリー・フランキーは役にはまって見事です。役者でない分、自然体で、無理がないのがいいです。下ネタもとっても自然(笑)。

彼の演技(?)で一番印象に残っているのは、仕事から帰ってみたら、流しにこぼれてしまったまま放置されている研ぎかけのお米を呆然と見つめる表情。このシーンのおかげで、後半、ご飯がちゃんと炊けてるだけですっごく幸せな気持ちになりましたもん(^-^)。

そして、もうひとりの主役、役者木村多江も凄い。もっと凄い。

勝気で几帳面な性格の妻、お腹の子供を愛おしげに微笑む母の顔、子供を失って心のバランスを崩していく過程、夫の支えによって立ち直る姿、身内の中でいろいろと対応に困った顔、天井画を描いているときの生き生きとした表情、完成した天井画を見ているときの充実した笑顔。もう、これだけの演技を、しかも出しゃばらずに演じてみせる実力には恐れ入ります。今までの映画やドラマの中の演技でも散々魅せられてきましたが、今回の映画はそのすべての上をいく演技でした。

「やっぱり、木村多江はいい。僕は木村多江好きだわ」…って映画を観終わったあとの私の第一声です。

この映画…僕にとってかなり特別な一本になりました。

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2008年7月13日 (日)

『ぐるりのこと。』について(その2)

『ぐるりのこと。』について(その1)からの続き

この映画は素晴らしい。もちろん私個人の評価はすっごく高いです。

でも、この映画は、きっと誰でもが楽しめるといった類の作品ではないと思います。観客の想像力や感性に判断を委ねている部分が多く、個人個人の感情移入の度合いが大きく違ってくると思うのです。

たとえば、物語の上で重要な出産・子供の死のエピソードや、金屏風の前でのふたりで写真を撮る心温まるシーンなど映像化はされず、『何があって、ふたりがどう感じたか』といった部分はすべて観客の想像力にまかされています。

子供が生まれた喜び。そしてその子を失ってた想像を絶する悲しみ。映像がない分、その重さはすべては観客の思いによって決まってしまうことでしょう。

Dl_img2 ポスターに使われてる『金屏風の前で並んで撮った夫婦の写真』なんか、最初この映画のHPでみたとき意味がわからなくて「いくらなんでも、映画のポスターでこれはないでしょ」ってあきれましたもん。それが、映画の中で他人の結婚式の金屏風の前をたまたまふたりが通りかかるエピソードが描かれて、その後、部屋の写真立てになにげなくこの写真が飾られている…その意味がわかった瞬間、ふたりが写真を撮った時の情景がうかんできて、一気に涙がでちゃいました。この写真の木村多江のはずかしそうな固い笑顔は凄い説得力です。

そして、感じ方について思うのが数々の下ネタ。僕にとっては面白くて、微笑ましくて、100点でしたけど、不愉快に感じた人もいたようです。

引越しの手伝いに来てくれた友達と食事するシーンの床にこぼれた料理や、とんかつ屋『八千代』のシーンも単に不快に感じた人も多かったことでしょう。

そして2時間20分の上映時間。この長さは物語に入れなかった観客にとって苦痛以外のなにものでもないでしょう。逆にどっぷり感情移入してしまった人たち(私含む)にとっては、あっという間の2時間20分でした。

ホント受け取り方の個人差は大きいですね。

それでもそれでもこの映画は素敵です。私にとってこの映画はまちがいなく宝物になりました(^-^)。

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2008年7月12日 (土)

『ぐるりのこと。』について(その1)

橋口亮輔監督『ぐるりのこと。』(2008)

だらだらとしばらくの間この映画について書きます。ネタバレいっぱいです。

岡山でも観ましたがまた泣きました。この映画の、この夫婦の、何がこんなにも心に深く響くのでしょう。

この映画とは関係ないですが、その昔、ある弁護士が離婚する夫婦についてラジオでいった言葉が印象に残っています。「夫婦は『心の話』『体の話(SEXのこと)』『お金の話』をちゃんとしなくてはダメです。別れる夫婦は必ずどれかかが欠落してます」

なるほどこの映画の夫婦は、少なくとも『心の話』と『体の話』はちゃんとしてると感心します。嵐の日、子供を失ったことによって心を閉ざし、泣きじゃくりながら悲しみを夫にぶつける妻に対して、最後まで優しく語りかける夫。「なんであたしと一緒にいるの?」「好きだから」。そんなとっても良いシーンから、「キスしょうと思うたけど鼻水が…」と妻の鼻水をとってあげて、その手が小さい話からいきなり『下ネタ』へと繋がるやりとりはお見事。キスするより、ティッシュを鼻にあててくれて鼻水とってくてる夫の方が素敵だし、夫婦間の下ネタは全然『不快』なものではなくて『微笑ましい』です(^-^)。

お風呂のシーンもそう。ふたり仲良くお風呂入ってるではないですか。そんなに広くない浴室でじゃれあってる夫婦は『素敵』で『微笑ましい』です。

畳の上でふたり並んで寝転がって、妻が書いた天井画を見ながら、しっかり手を握り、楽しそうに足で小突き合うシーンなんて、観てるこちらまで嬉しくなって涙がでてきます。ホント『素敵』で『微笑ましい』夫婦です。

どんなときでも一緒にいてくれて、話し合える夫婦。カッコ良くなくて裕福でもないけれど、この映画の『カナオ』と『翔子』の夫婦はある意味理想的な夫婦じゃないかと思います。こんな『素敵』で『微笑ましい』夫婦はいいなぁと思います。

まぁ、夫が女性にだらしないってことは…『素敵』じゃないけど『微笑ましい』範囲ということで…(^-^;。

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2008年7月10日 (木)

ミラクル7号

チャウ・シンチー監督『ミラクル7号』(2008)

少林少女』に出演していたキティ・チャン目当てで、映画館のメンズデー1000円の日にお気楽に観に行ったのですが、いや~見事に泣かされました(T-T)。

拾われて貧乏親子の家にやって来た宇宙生物『ミラクル7号』。可愛くて笑えて、でも何をしに地球に来たのかは最後までわからなくて、役に立たないと思っていたら、ちゃんと凄い力を持ってました…という他愛もないストーリーなのですが、この映画、何が素晴らしいかと言えば、主演の息子ディッキー役の女の子(!)シュー・チャオの演技につきます。

笑いも悲しみもぜ~んぶまとめて、ホント天才的な演技です。この映画は彼女なしでは成り立たなかったでしょう。終盤におこった不幸な出来事が受け入れられなくて、なぐさめるキティ・チャン先生に「僕は寝るから帰ってください」と泣きながら言う演技は、今、思い出しても心が痛みます。もう、映画館の中でボロボロ涙流しましたもん。

結構笑えて、とても泣けた映画なので、十分満足です。でも『ミラクル7号』とキティ・チャン先生がからむエピソードがなかったのはちと残念でしたね~。チャイナ服のキティ・チャン先生、なかなか良かったです(^-^)。

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2008年7月 6日 (日)

明日はお休みv(^-^)

たまに小さな楽しみを準備しておいて、その日に向かって仕事や家庭のこと頑張る!!ってことをやります。

明日は岡山の貴重なミニシアター『シネマクレール』が、メンズデーで料金1000円。「映画のはしごをしよう!」作戦で、有給休暇をとりました(^-^)/。

お昼からは橋口亮輔監督の『ぐるりのこと。』。東京で一度見ましたが、どーしてももう一度観たい!もう一度じっくり観たい映画なのです。それに、数ヶ月前にシネマクレールのアンケートに住所と名前まで書いて「『ぐるりのこと。』を上映してください!」ってお願いしたこともあり(いや、僕がアンケートに何を書こうが、上映決定には関係なかったでしょうけどw)、やはりシネマクレールでも観たい作品なのです。

そして夕方からはチャウ・シンチー監督の『ミラクル7号』。主演の男の子(女の子w)の演技が楽しみです。『ミラクル7号』は岡山の東宝シネマズでも倉敷のMOVIXでも上映中ですが、字幕版ってとこが『シネマクレール』っぽいですねw。

ま、いろいろ書きましたが、実は七夕に木村多江とキティ・チャンを見ようという企画です(笑)。

そして、映画の後は楽しく飲み会(^-^)/。

う~ん、月曜日に気合入れて遊んだら、厳しくて長い一週間になりそうです(^-^;。でも、明日は遊びます♪

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2008年7月 2日 (水)

『上海タイフーン』製作再開発表

主演の木村多江の妊娠・出産で中断していたNHKドラマ『上海タイフーン』の製作再開発表の様子が、融合事務所のHPに載ってました。いよいよですね。

http://www.yougooffice.com/artist/album/kimura/20080701164323.php

放送は9月13日(土)から全6回。今から楽しみです(^-^)。

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2008年6月28日 (土)

『ぐるりのこと。』インタビュー

今日の『王様のブランチ』、木村多江とリリー・フランキーのインタビュー見ました♪

リリー「この夫婦はね、もう、ポスター見ていただければわかると思うんですけど、見るからに貧乏くさい…」
木村 「地味~なねw」
リリー「ホント地味~な夫婦なんですけれどもw」

ふたり並んで、自然で、とても良い雰囲気です(^-^)。いいインタビューでしたね。

そして、ポスターに使われている金屏風の前の写真の多江さんの不自然な手の恰好に対するリリー・フランキーの鋭い突っ込み(笑)。これは気づかなかった(笑)。

鬱の症状で、ご飯を炊こうとして途中で挫折して流しに放棄された洗いかけのお米のシーンについて、
木村 「(夫が)ねぇ、こんなに大変な仕事してるのにねぇ、家ではねぇ、なんかお米とかこぼれたりしてるんですよ。可哀想~、カナオとか思っちゃたりして(笑)」
映画の中のかなり深刻なシーンを、客観的に楽しそうに語る木村多江さんの笑顔の無邪気なことw。力が抜けてて、なんかお母さんになってかえって可愛くなっちゃった感じです。癒されますねぇ。

インタビューのときに流れる映像は、映画の予告編+αですが、見てると本編を思い出して、ますますもう一度観たくなりました。

リリー「この映画の中の夫婦はすごく理想的な夫婦。何があってもねぇ、誰かがいてくれるっていう安心感が一番、幸せの一番大きなものだと思うから」

岡山でも今日から公開。再来週ぐらいに観に行く予定です。

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2008年6月26日 (木)

イタリアンレストラン

4月に行ったスイス出張の時にお世話になった会社の方が来日されたので、そのときのお礼にと、大阪で昼食をご一緒することになりました。普通に言うところの接待ですね。「イタリア料理にしよう。僕は大阪わからないから、適当なイタリアンレストランさがして予約しといて」って、東京から来る上司に頼まれちゃったのですが、あのぉ、僕だって岡山なんですけど(汗)。

イタリアンレストランって言っても、手ごろなパスタのお店というわけにもいかず、前の日曜日にインターネットで結構一生懸命さがしましたよ。会社の近くの店を数件ピックアップして上司に選んでもらったのが、南船場のハートンホテル一階の『イタリア料理 ローザ・ロッチェ』。

無事予約も取れて、今日はランチメニューの『SLOWランチ』とワインで、ゆっくりと美味しい昼食をいただきました(^-^)。前菜、パスタ、メインの魚料理(サーモン)、デザート、コーヒー。接待とはいえ、平日のお昼になかなか贅沢な時間でしたわん。

さて、問題は午後からの仕事。上司は名古屋に移動なのでOKですが、私は大阪の本社で別の会社の人と会う約束になってます…あぁ、ご機嫌でワイン飲んじゃいましたねぇ。ばれないように頑張ったつもりですけど、大丈夫だったかしらん(^-^;。

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2008年6月25日 (水)

パワプロ メジャーリーグ

うぅ、子供に勝てない…息子のみならず、娘にも勝てない。

任天堂Wiiのソフト、コナミの『実況パワフル メジャーリーグ2』。先月の子供の日に小学校5年の一番下の子がTSUTAYAで買ったソフトですが、前の土日に、僕も一緒に子供たちと対戦してみたところ、まったく歯が立ちません(T-T)。

いい大人なので、向きになったりしませんが、ここのところ毎日、皆が寝たところでひとりで特訓中です。

向きに…なってないですよね(汗)。

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