2009年3月 1日 (日)

風邪でまったり過ごしました。

先週の金曜日の朝から絶不調…微熱にせき、鼻水、倦怠感。見事な風邪の症状です。
金曜日は熱がなかったので頑張って仕事しましたが、土曜日は37℃少々。
病院に行くほどではなかったので、この土日は市販の風邪薬飲んで、家でおとなしくしておりました。

この程度の風邪はもしかすると、ちょっといいかもです。
体はしんどいですが、家族も気を使ってくれるし、1日布団にいても罪悪感ないし。

とはいえ、土曜日はホントに起き上がるのは辛かったので、寝てるかまたは本&漫画読んでました。

小説は誉田哲也の『ジウⅡ』読み終わりました。誉田哲也の作品は、体を切り刻む描写がちょいと苦手ですけど、スピード感があって面白いです。「キーワードの『新世界秩序』って、nWo(new world order)だよね~」って、小説とは関係ないプロレスのこと思い出したりしてましたがw。早く続きが読みたいです。『ジウⅢ』が文庫になるのはいつでしょう。

漫画は綾辻行人原作、佐々木倫子作画の『月館の殺人(つきだてのさつじん)上・下巻』
あぁ、登場人物の鉄道マニア『てつ』の方々は本当に生き生きしてて、なんだか少し羨ましいですw。
彼らに比べると僕の『多江ヲタ』ぶりはまだまだですね(^-^;。

今日の日曜日は起き上がれたので、1日DVD鑑賞です。
amazonで買った『ぐるりのこと。』のDVD、2回観ました。メイキングも観ました。あと、途中を少々早送りしながら、橋口亮輔監督、リリー・フランキー、木村多江のコメンタリー付きでもう一度観ました。
嵐の夜の『金閣寺の1/100プラモデル』が、あとのシーンでちゃんと完成して置いてあるのを発見してとても嬉しかったです。風邪で体と心が少々弱ってたこともあってか、DVD観ながらまた泣いてしまいました。ほんとにいい映画です。
おぉ、そういえば、木村多江さん『東京スポーツ映画大賞』でも最優秀主演女優賞受賞されてましたね。重ね重ねおめでとうございますです。

まあ、あとはOB演奏会の練習CD聴きながら楽譜とにらめっこしたりと、意外と充実した週末になりましたね。

というわけで、この日記かいてるって事はもう復活です(^-^)。
さあ、頑張って明日も働きましょうv。

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2009年2月25日 (水)

会社のパソコン交換v

今年になってから、会社のパソコンが妙に振動したり、キーキーと音がしたりして、危なっかしかったのです。
原因はハードディスクかなぁと思いながら、止まってしまった時のダメージを最小限にするために、毎日こまめにバックアップしてました。
すると見かねた上司が一週間ほど前に「パソコン壊れたら仕事にならんから、早めに新しいのに交換しとこう」と言ってくれたではないですか!!。この不景気で予算がないのに、えらい♪

そしてそして、今日、本社から新しいパソコンが届きました(^o^)/。
基本的な設定は、本社のシステム担当がしてくれてるので、電源入れればすぐにネットには繋がるのですが、データの移し変えや、事務所内のプリンター、スキャナーの設定はこちらでしなければいけません。

パソコンに詳しい同僚や、スキャナーのメーカーのサポートに電話しながら、なんとか今までどおり印刷や文書の取り込みをできるようにして、その後、大量のメールとメールのアドレス帳を移したり、Wordの日本語入力辞書へ登録した単語を移したり(これをするのとしないとでは能率に大きな差が…)、最後にInternet Explorerのお気に入りを移してやっと完成。結局まる一日かかってしまいました(^-^;。
慣れない事すると時間かかりますね~
明日は今日出来なかった分、頑張って仕事片付けないといけませんね(汗)。

さてさて、会社から家に帰ると、amazonから待望の『ぐるりのこと。』のDVDが届いてましたv。
すぐにでも見たいのですが、これから2時間20分はさすがにきついので、今日のところは付録のブックレット(80ページ)を読んで我慢しましょう。この本もなかなか良いです♪

というわけで、『ぐるりのこと。』は週末に娘とゆっくり見ることにいたします。
とっても楽しみです。

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2009年2月20日 (金)

祝!日本アカデミー賞最優秀主演女優賞

すごい!すごい!

木村多江

ぐるりのこと。』で第32回日本アカデミー賞最優秀賞主演女優賞受賞!!!!!

吉永小百合、広末涼子、仲間由紀恵の中で選ばれるなんて、ホント素晴らしいです(^o^)/。

感激です。ファンとして素直に嬉しい!

受賞のスピーチもとっても素敵でした(*^-^*)。綺麗ですよね~

今日は良い日だなぁ~

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2009年1月15日 (木)

ブルーリボン賞

おぉ!!木村多江様

日本アカデミー賞に続いて、第51回ブルーリボン賞主演女優賞受賞(^o^)/。

おめでとうございます。

ファンとして純粋に嬉しい。

いや~凄いですね。初主演でブルーリボン賞ですよ。素晴らしい。

『ぐるりのこと。』DVDが待ち遠しいです。

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2009年1月14日 (水)

『ぐるりのこと。』DVD

いや~さすがはamazon。

狙いすましてダイレクトメールをパソコンに送ってきます。

木村多江 日本アカデミー賞優秀主演女優賞受賞作品『ぐるりのこと。』

DVD 2月25日発売。予約注文受付のメールです。

まだ先の話ですし、今日注文する必要なんてないですよ。発売3日前に注文したって間に合うことでしょう。

でも、注文しました(^-^:。当然ですv。

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2008年7月15日 (火)

『ぐるりのこと。』について(その3)

『ぐるりのこと。』について(その1) (その2)のつづきで、一応最終回。

この映画の主演、リリー・フランキーは役にはまって見事です。役者でない分、自然体で、無理がないのがいいです。下ネタもとっても自然(笑)。

彼の演技(?)で一番印象に残っているのは、仕事から帰ってみたら、流しにこぼれてしまったまま放置されている研ぎかけのお米を呆然と見つめる表情。このシーンのおかげで、後半、ご飯がちゃんと炊けてるだけですっごく幸せな気持ちになりましたもん(^-^)。

そして、もうひとりの主役、役者木村多江も凄い。もっと凄い。

勝気で几帳面な性格の妻、お腹の子供を愛おしげに微笑む母の顔、子供を失って心のバランスを崩していく過程、夫の支えによって立ち直る姿、身内の中でいろいろと対応に困った顔、天井画を描いているときの生き生きとした表情、完成した天井画を見ているときの充実した笑顔。もう、これだけの演技を、しかも出しゃばらずに演じてみせる実力には恐れ入ります。今までの映画やドラマの中の演技でも散々魅せられてきましたが、今回の映画はそのすべての上をいく演技でした。

「やっぱり、木村多江はいい。僕は木村多江好きだわ」…って映画を観終わったあとの私の第一声です。

この映画…僕にとってかなり特別な一本になりました。

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2008年7月13日 (日)

『ぐるりのこと。』について(その2)

『ぐるりのこと。』について(その1)からの続き

この映画は素晴らしい。もちろん私個人の評価はすっごく高いです。

でも、この映画は、きっと誰でもが楽しめるといった類の作品ではないと思います。観客の想像力や感性に判断を委ねている部分が多く、個人個人の感情移入の度合いが大きく違ってくると思うのです。

たとえば、物語の上で重要な出産・子供の死のエピソードや、金屏風の前でのふたりで写真を撮る心温まるシーンなど映像化はされず、『何があって、ふたりがどう感じたか』といった部分はすべて観客の想像力にまかされています。

子供が生まれた喜び。そしてその子を失ってた想像を絶する悲しみ。映像がない分、その重さはすべては観客の思いによって決まってしまうことでしょう。

Dl_img2 ポスターに使われてる『金屏風の前で並んで撮った夫婦の写真』なんか、最初この映画のHPでみたとき意味がわからなくて「いくらなんでも、映画のポスターでこれはないでしょ」ってあきれましたもん。それが、映画の中で他人の結婚式の金屏風の前をたまたまふたりが通りかかるエピソードが描かれて、その後、部屋の写真立てになにげなくこの写真が飾られている…その意味がわかった瞬間、ふたりが写真を撮った時の情景がうかんできて、一気に涙がでちゃいました。この写真の木村多江のはずかしそうな固い笑顔は凄い説得力です。

そして、感じ方について思うのが数々の下ネタ。僕にとっては面白くて、微笑ましくて、100点でしたけど、不愉快に感じた人もいたようです。

引越しの手伝いに来てくれた友達と食事するシーンの床にこぼれた料理や、とんかつ屋『八千代』のシーンも単に不快に感じた人も多かったことでしょう。

そして2時間20分の上映時間。この長さは物語に入れなかった観客にとって苦痛以外のなにものでもないでしょう。逆にどっぷり感情移入してしまった人たち(私含む)にとっては、あっという間の2時間20分でした。

ホント受け取り方の個人差は大きいですね。

それでもそれでもこの映画は素敵です。私にとってこの映画はまちがいなく宝物になりました(^-^)。

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2008年7月12日 (土)

『ぐるりのこと。』について(その1)

橋口亮輔監督『ぐるりのこと。』(2008)

だらだらとしばらくの間この映画について書きます。ネタバレいっぱいです。

岡山でも観ましたがまた泣きました。この映画の、この夫婦の、何がこんなにも心に深く響くのでしょう。

この映画とは関係ないですが、その昔、ある弁護士が離婚する夫婦についてラジオでいった言葉が印象に残っています。「夫婦は『心の話』『体の話(SEXのこと)』『お金の話』をちゃんとしなくてはダメです。別れる夫婦は必ずどれかかが欠落してます」

なるほどこの映画の夫婦は、少なくとも『心の話』と『体の話』はちゃんとしてると感心します。嵐の日、子供を失ったことによって心を閉ざし、泣きじゃくりながら悲しみを夫にぶつける妻に対して、最後まで優しく語りかける夫。「なんであたしと一緒にいるの?」「好きだから」。そんなとっても良いシーンから、「キスしょうと思うたけど鼻水が…」と妻の鼻水をとってあげて、その手が小さい話からいきなり『下ネタ』へと繋がるやりとりはお見事。キスするより、ティッシュを鼻にあててくれて鼻水とってくてる夫の方が素敵だし、夫婦間の下ネタは全然『不快』なものではなくて『微笑ましい』です(^-^)。

お風呂のシーンもそう。ふたり仲良くお風呂入ってるではないですか。そんなに広くない浴室でじゃれあってる夫婦は『素敵』で『微笑ましい』です。

畳の上でふたり並んで寝転がって、妻が書いた天井画を見ながら、しっかり手を握り、楽しそうに足で小突き合うシーンなんて、観てるこちらまで嬉しくなって涙がでてきます。ホント『素敵』で『微笑ましい』夫婦です。

どんなときでも一緒にいてくれて、話し合える夫婦。カッコ良くなくて裕福でもないけれど、この映画の『カナオ』と『翔子』の夫婦はある意味理想的な夫婦じゃないかと思います。こんな『素敵』で『微笑ましい』夫婦はいいなぁと思います。

まぁ、夫が女性にだらしないってことは…『素敵』じゃないけど『微笑ましい』範囲ということで…(^-^;。

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2008年7月 6日 (日)

明日はお休みv(^-^)

たまに小さな楽しみを準備しておいて、その日に向かって仕事や家庭のこと頑張る!!ってことをやります。

明日は岡山の貴重なミニシアター『シネマクレール』が、メンズデーで料金1000円。「映画のはしごをしよう!」作戦で、有給休暇をとりました(^-^)/。

お昼からは橋口亮輔監督の『ぐるりのこと。』。東京で一度見ましたが、どーしてももう一度観たい!もう一度じっくり観たい映画なのです。それに、数ヶ月前にシネマクレールのアンケートに住所と名前まで書いて「『ぐるりのこと。』を上映してください!」ってお願いしたこともあり(いや、僕がアンケートに何を書こうが、上映決定には関係なかったでしょうけどw)、やはりシネマクレールでも観たい作品なのです。

そして夕方からはチャウ・シンチー監督の『ミラクル7号』。主演の男の子(女の子w)の演技が楽しみです。『ミラクル7号』は岡山の東宝シネマズでも倉敷のMOVIXでも上映中ですが、字幕版ってとこが『シネマクレール』っぽいですねw。

ま、いろいろ書きましたが、実は七夕に木村多江とキティ・チャンを見ようという企画です(笑)。

そして、映画の後は楽しく飲み会(^-^)/。

う~ん、月曜日に気合入れて遊んだら、厳しくて長い一週間になりそうです(^-^;。でも、明日は遊びます♪

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2008年6月28日 (土)

『ぐるりのこと。』インタビュー

今日の『王様のブランチ』、木村多江とリリー・フランキーのインタビュー見ました♪

リリー「この夫婦はね、もう、ポスター見ていただければわかると思うんですけど、見るからに貧乏くさい…」
木村 「地味~なねw」
リリー「ホント地味~な夫婦なんですけれどもw」

ふたり並んで、自然で、とても良い雰囲気です(^-^)。いいインタビューでしたね。

そして、ポスターに使われている金屏風の前の写真の多江さんの不自然な手の恰好に対するリリー・フランキーの鋭い突っ込み(笑)。これは気づかなかった(笑)。

鬱の症状で、ご飯を炊こうとして途中で挫折して流しに放棄された洗いかけのお米のシーンについて、
木村 「(夫が)ねぇ、こんなに大変な仕事してるのにねぇ、家ではねぇ、なんかお米とかこぼれたりしてるんですよ。可哀想~、カナオとか思っちゃたりして(笑)」
映画の中のかなり深刻なシーンを、客観的に楽しそうに語る木村多江さんの笑顔の無邪気なことw。力が抜けてて、なんかお母さんになってかえって可愛くなっちゃった感じです。癒されますねぇ。

インタビューのときに流れる映像は、映画の予告編+αですが、見てると本編を思い出して、ますますもう一度観たくなりました。

リリー「この映画の中の夫婦はすごく理想的な夫婦。何があってもねぇ、誰かがいてくれるっていう安心感が一番、幸せの一番大きなものだと思うから」

岡山でも今日から公開。再来週ぐらいに観に行く予定です。

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