2008年2月28日 (木)

僕の小規模な生活 連載ついに再開!!

ついに福満しげゆきの『僕の小規模な生活』の連載が再開されました。祝です(^-^)。

講談社の『週刊モーニング』の連載なのに、いきなり集英社の漫画雑誌の創刊記念パーティーに夫婦で招待されるお話からスタートとは、小規模なわりにかなり大胆!。「この物語は作者の人生をもとにしていますが、フィクションです。実在の人物、団体とは一切無関係ですが、あれこれ想像するのは自由です」と書いてあるくせに、「一番最初から『集英社』って、伏字もせずに書いてるじゃん(笑)。」って思わず口に出してつっこんじゃいましたもん(^-^;。この漫画、欄外の読者コメントに「あの漫画、息子は好きだけど、俺は読んでねェな」東京都・弘兼憲史さん(漫画家)…とか、とんでもないメッセージがさりげなく、わざと少し斜めに載せてあったりして、編集の方もいろいろと楽しんで作ってるのかなぁと思ったりします。

そして、パーティーに行くことが決まってからそわそわする奥さんがこれまた可愛いぃぃ。僕はこの奥さんが大好きです。パーティー当日、立食パーティで食べこぼして服の胸の辺りを汚してしまい、ずっと手で押さえて隠していたとか、十分に食べられなくて、帰りがけにケーキ屋さんに喜んで駆け込む姿とか、もぅ、再開前より無邪気で魅力的ですね♪。

『僕の小規模な生活』の連載がスタートして、これから毎週楽しみが増えたなぁと、小規模な幸せを感じている今日でした…まる

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2008年2月14日 (木)

僕の小規模な生活 再開!!

今週の週刊モーニングの予告のページに、福満しげゆきの『僕の小規模な生活』の連載再開が載っていました。再来週の2月28日発売号から登場です。

「内容は…以前とあまりかわりません」「もし今後、中途半端なところで打ち切られたとしても…気にしません!がんばります!!」「一部の方々に大人気」等々、連載再開に向けての力強い意気込み(?)が伝わるコピーに笑ってしまいました。はい、僕は間違いなく「一部の方々」ひとりです(笑)。

あと2週間、楽しみに待ちましょう(^-^)。

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2008年1月27日 (日)

実録!関東昭和軍

講談社の週刊モーニングはなかなかとっつきにくい漫画が多いのだけれども、読んでみると結構ハマったりしてます。木曜日に読んだのを今頃書いてなんですが…ここ何週間かは田中誠の『実録!関東昭和軍』が面白いです!!
今の時代、とてもじゃないけど認められないスパルタ指導の高校野球を続けている関東昭和高校野球部。学校の程度は九九ができれば優等生ってレベルだけれど、野球をちゃんとやっていれば大学も就職も高校がそれなりにしっかりと面倒見てくれるのです。野球で他の有名高校に入ったのに、怪我したために退学せざる得なくなった先週号の生徒の話なんかも含めて、どのエピソードも無茶苦茶な話のようで、意外とリアルだなぁと感じたりしてます。
今週は卒業する三年生を送るための『卒業生 VS. 現役』の送別試合。野球だけに打ち込んできた高校生たちの意気込みが伝わってきて、なんかいい話っぽいです。続きの来週は、この漫画らしくいい雰囲気ぶちこわしの展開になるかもしれませけど、とても待ち遠しいですね(^-^)。

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2007年11月16日 (金)

今週のモーニング

『島耕作』が課長時代からずっと買ってるモーニング。唯一継続して読んでる漫画雑誌です。今週は福満しげゆきの『僕の小規模な生活』が最終回なので、残念に思いながら読みましたが、読者の声が反映されて2月より再開決定との発表あり(^-^)。なぜ2月からかというと原稿描き溜めの時間が必要とのことで、大好きな奥さんにまた会えるまでしばしお待ちすることにいたします。

あと今週号は一色まことの『ピアノの森』とたなか亜希夫、デビット・宮原の『かぶく者』がすごくいいです。漫画のもっている表現力の深さに驚かされました。どちらも隔週連載なので続きが待ち遠しいですのぉ。

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2007年10月14日 (日)

僕の小規模な失敗

今、僕の中で結構きてるのが、講談社モーニング連載中の福満しげゆき『僕の小規模な生活』です。家庭でも会社でも誰彼かまわず「今、福満しげゆきの『僕の小規模な生活』が面白いよぉ」って言ってたら、会社の同僚が「はい」って感じで『僕の小規模な生活』の前のお話である『僕の小規模な失敗』の単行本貸してくれました。この同僚、実に不思議なやつで、僕が個人的なマニアックな話題をしてもほとんど知ってて、その底なしの守備範囲に驚かされることが多い男なのです。

『僕の小規模な失敗』は、女性にはまったくもてず、学校も仕事もなかなかうまくいかない主人公(作者自身)が、将来の不安に悩みながら苦悩してゆくストーリーです。読んでいても実にリアルで切なく苦しくなります。でも、主人公は夜間高校時代に柔道部をつくったり、漫画をあきらめなかったりと、なんだかんだいっても前向きな部分をもってて救われる感じです。なんといっても奥さんになる女性の金髪時代が描かれてるのがいいですね。前にも書きましたが、僕はこの奥さんのキャラクターが大好きです(^-^)。

さてさて、『僕の小規模な失敗』で無事結婚でき、少しずつ漫画の仕事がきはじめた主人公。その続きの『僕の小規模な生活』は、今、とってもドキドキする展開で目が離せん。モーニングの編集者と他社の編集者の板ばさみにあって苦悩する彼。さて、今週はどんなことになるのやら…。「お願い、無事に丸く収まって!」と思わず祈っちゃう感じです(^-^;。

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2007年9月 6日 (木)

僕の小規模な生活

テレビのニュースで見ましたが、今夜は首都圏は凄い雨と風で大変ですね。なんとか何事もなく台風に通り過ぎてもらいたいものです。

さてさて、僕が唯一毎週買って読んでいる漫画週刊誌の『モーニング』。最近のお気に入りは福満しげゆきの『僕の小規模な生活』です。かけ出しの漫画家の主人公の奥さんがなんかいいのですよね~。漫画が売れていない主人公のかわりに働いて家計を支えていて、たくましかったり、無邪気だったり、ヒステリーだったり、妙にリアルに存在感があって、魅力的なのです。
というわけで、この漫画は毎週楽しみに読んでいるのですが、気がかりがひとつ。実話をもとにしたこの作品、先週あたりから、すでに主人公はモーニングの連載用の漫画『僕の小規模な生活』を描きはじめたので、作者の現在に、漫画の方が追いつくのもあと少しかなと。追いついてしまったらどんな展開になるのかちょっとドキドキしますね(^-^;。どうぞ連載が終わりませんように。

…と、『モーニング』を横においてこの日記書いてたら、娘が「あ、モーニングじゃ」って言って、自分の部屋に持っていってしまいました。さて、明日は広島に出張だし、今夜は早めに寝るとしましょう。明日のお昼は尾道ラーメン食べるようかな。
気がついたら窓の外から鈴虫の鳴き声が聞こえています。まだまた暑いけれど、秋になってきてるのですね~

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2007年4月29日 (日)

ルパン三世 風魔一族の陰謀

アニメのルパン三世ファンの方々には評判が決して良くない劇場版第4作目『ルパン三世 風魔一族の陰謀』(1987)。墨縄一族の先祖の残した財宝をめぐって、悪の風魔一族とルパンの仲間達のとのお宝争奪戦です。

ファンの方々の不満は声優総入れ替えが原因でしょう。でも、実際観てみるとルパン役の古川登志夫はじめ、全員全然問題ないです。見事なもんです。とは言うものの、僕もTVの第2シリーズ当初は五右衛門の声が大塚周夫から井上真樹夫に変わって違和感が強くて不満たらたらでしたから、実は人のことはいえないのですけどね(^-^;。作品はTVの第1シリーズの作画監督の大塚康生が監修してるので、キャラクターデザイン、キャラクター達の性格は第1シリーズに一番近いです。ジャケットも緑だし(赤ジャケは五右衛門の婚約者の紫さんが途中からルパンに借りて袖を折って着用してます。)、日本が舞台ということもあって、ある意味TV第1シリーズの正当な後継作品です。同じ緑ジャケでも宮崎駿のルパンはちょっと善人過ぎますものね。ちょっとした場面がフルアニメーションだったりしてすごく丁寧な作りですし、五右衛門と婚約者の紫さんがとても微笑ましいですし、『カリオストロの城』には及びませんが、毛嫌いせずに観るとなかなかいい作品だと思います。

あと、幻覚ガスを吸ってしまった風魔たちが見たルパン三世の顔が変形するシーンは、歴代のルパンの顔が次々出てきて、一瞬だけど、ちょっと面白いですよ(^-^)。

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2007年4月21日 (土)

さらば愛しきルパンよ

宮崎駿が照樹務の名前で演出したテレビ版『ルパン三世』第2シリーズの最終回『さらば愛しきルパンよ』(1980)をレンタルしてまた見ました。映画『カリオストロの城』(1979)の後とはいえ、一般的にはまだ知名度の低かった監督としてはやりたい放題です。同じく演出した『死の翼アルバトロス』同様、シリーズのキャラクターデザインをまったく無視してる上に、どちらかと言えば偽ルパンの方が第2シリーズのルパンに似ていて、皮肉が露骨です(^-^;。でも、第1シリーズを再放送で何度も見てファンだった私としては、第2シリーズ以降にはすごく違和感を感じていたので、「宮崎駿、性格悪~(笑)」と思いながらもすごく面白かったです。他のTVシリーズと一線を画すぐらい画面の密度が高く、レベルの違いを見せつけています。もとはアメリカのスーパーマンのアニメに出ていたロボットだそうですが、後の『天空の城ラピュタ』(1986)のロボット兵と同じデザインのロボットが出てくるし、島本須美が演じるヒロイン小山田マキは、『カリオストロの城』のクラリスとナウシカを足して2で割ったようなキャラクターだし、いろんな意味で見所いっぱいです。

そういえば、宮崎駿じゃないけど、ルパンには声優を全部チェンジした映画も昔観たことあったなぁと思い出したので、またTSUTAYAで探してみようと思いました。

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2006年12月21日 (木)

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲

まったく油断も隙もあったものじゃない…映画館の暗闇の中、子供の隣で泣いた泣いた。「いったい誰をターゲットに作った映画なんだ」と観ながら何度思ったことでしょう。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!大人帝国の逆襲』(2001)。悪の組織に野原一家が力を合わせて立ち向かうという、映画のクレヨンしんちゃんのいつものパターンとはいえ、悪の組織『イエスタディ ワンスモア』の目的が『平成の時代を壊して古き良き昭和の時代に戻すこと』という、なんとも子供の理解など期待してないかのような設定。1970年の万国博覧会の会場のシーンから始まり、今回の悪の首領(?)ケンとチャコのふたりのバックに流れる『白い色は恋人の色』や、つくられた昭和の街並みと夕焼けに心が郷愁でいっぱいになってしまった私。そして一度は悪の手に落ちた野原ひろしが正気に戻る場面では、ひろしの人生の回想シーンに自分の人生を重ねて感情移入しまくり。もう、そのころには目から涙が止めどなくこぼれ落ちていたのでした。子供の付き添いできただけの親たちの心の隙を狙って攻撃してくるこの映画は、しんちゃんの台詞じゃないけれど「ずるいぞ!」って感じですよ。映画が終わって正気に戻った私は、「今日の映画面白かった?話わかった?」と心配になって当時4才の子供に聞いたのでした。

今夜は家族が寝てから、ちゃんと身構えてあらためてDVDで観ましたが…やっぱり泣いてしまいました(T-T)。この映画と次の年に作られた『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』は子供向けアニメと思って侮る無かれ。私と同世代の方にはかなりお勧めです(^-^)。

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