2009年1月 4日 (日)

大原美術館

昨年、一番下の小学5年生の息子が小学校の社会科見学で大原美術館に行って、とっても興奮して帰ってきました。なんでも学芸員の方の解説がとても良かったそうで、もう一度行きたいと言うのです。一番上のお姉ちゃんも、真ん中のお兄ちゃんも、同じ社会科見学で美術館行っても、まったく無関心だったので、兄弟でも違うのだなぁと思います。

Photo というわけで、昨日の3日、その息子とふたりで大原美術館へ行ってきました。お恥ずかしい話、私、岡山で生まれ育ったにもかかわらず大原美術館へ行くのはこれが初めてです。

「絵の説明してもらうと、だた見るだけより良くわかっていいんよ」って息子が言うものだから、入館する際に音声ガイドの装置を借りました。息子の言うとおりで、ただ絵を見て回るより、絵の作者や絵の描かれた背景を聞きながら見るほうが理解しやすくて、これ、なかなか良いですv。音声ガイドは借りて正解でした。

息子のお気に入りはロスコの『無題(緑の上の緑)』、ピカソの『頭蓋骨のある静物』、フォンタナ『空間概念 期待』だそうで、特に今回はピカソがゆっくり見られて良かったそうです。不思議な子だわw。「絵の勉強したいの?」って聞いたらあっさり「見るのは好きだけど、描くのはあまり興味ない」と答えが返ってきました。情けない話ですが絵の勉強するお金のことを考えちゃったお父さんはちょっとほっとしたのでした。「わかるわかる、お父さんも映画好きじゃけど、映画作らんもんなぁ、一緒じゃなぁ」…って、一緒じゃないですね(^-^;。

でも、写真やPCの画面で見るのと実際の絵を見るのはやっぱり全然違いました。息子のおかげで良い経験できましたね。ちなみに僕のお気に入りはミロの『夜の中の女たち』です。

大原美術館を出た後、美観地区をふらふらと散策して帰りました。いい休日ですね~。

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